Science & Engineering

希釈の計算(C₁V₁ = C₂V₂・何倍に薄めるか)

濃度 × 量 は薄める前後で変わらない(C₁V₁ = C₂V₂)ことを使って、必要な原液の量を求めます。%でもmol/Lでも、単位がそろっていれば同じ式で計算できます。

単位は%・mol/L・ppmなど、作りたい濃度とそろえてください。

mL

計算結果

Result

必要な原液の量

8.33333 mL

120倍に薄める

加える水の量
991.667 mL
希釈倍率
120倍

希釈計算の使い方と計算式

  1. 原液の濃度と、作りたい濃度を同じ単位で入力します。

  2. 作りたい量を入力します。

  3. 必要な原液と水の量、希釈倍率が表示されます。

原液の量 V₁ = 作りたい濃度 C₂ × 作りたい量 V₂ ÷ 原液の濃度 C₁

希釈倍率 = C₁ ÷ C₂

計算の前提と注意点

  • 薬品を扱うときは、製品の表示や使用方法に従ってください。塩素系と酸性の製品を混ぜると有毒なガスが発生します。

希釈計算のよくある質問

濃度6%の塩素系漂白剤で0.05%の消毒液を1L作るには?

6 ÷ 0.05 = 120倍に薄めるので、原液約8.3mLに水を加えて1Lにします(厚生労働省などの資料の目安と同じ考え方です)。

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