Tax & Salary

手取り計算(年収から手取り額・税金・社会保険料)

会社員の給与からは、所得税・住民税の税金と、健康保険・厚生年金などの社会保険料が差し引かれます。一般に手取りは額面の75〜85%程度です。

万円

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年齢

40〜64歳は介護保険料がかかります。

人

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万円

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初期値は協会けんぽ東京都(令和7年度)。加入先の料率に変更できます。

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2026年4月分から医療保険料とあわせて徴収。

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計算結果

Result

手取り年収

389.2万円

額面の77.8%

月の手取り(賞与を除く目安)
255,440円
社会保険料の合計
749,876円
所得税(復興特別所得税込み)
117,900円
住民税
240,500円翌年6月から12か月で天引き
手取り 3,891,724円(77.8%)厚生年金 464,820円(9.3%)健康保険 257,556円(5.2%)雇用保険 27,500円(0.5%)所得税 117,900円(2.4%)住民税 240,500円(4.8%)500万円額面年収
  • 手取り3,891,724円(77.8%)
  • 厚生年金464,820円(9.3%)
  • 健康保険257,556円(5.2%)
  • 雇用保険27,500円(0.5%)
  • 所得税117,900円(2.4%)
  • 住民税240,500円(4.8%)
額面年収の行き先。健康保険には子ども・子育て支援金を含みます。
控除の内訳(年額)
項目金額計算の基礎
健康保険料251,714円標準報酬月額 340,000円 × 4.955%
子ども・子育て支援金5,842円労使合計 0.23% の半額
介護保険料0円対象外
厚生年金保険料464,820円9.15%(標準報酬月額の上限65万円)
雇用保険料27,500円賃金総額 × 0.55%
所得税・復興特別所得税117,900円課税所得 2,130,124円(税率10%)
住民税240,500円所得割 235,500円 + 均等割等 5,000円
同じ条件で年収を変えた場合
額面年収手取り手取り率社会保険料税金
300万円240.4万円80.1%443,100円152,600円
400万円317.7万円79.4%579,424円243,800円
500万円389.2万円77.8%749,876円358,400円
600万円460.8万円76.8%903,252円488,900円
700万円530.1万円75.7%1,039,576円659,800円
800万円593.2万円74.1%1,175,900円892,200円
1000万円712.6万円71.3%1,466,812円1,407,100円
1200万円839.6万円70%1,601,604円2,002,500円
1500万円1,007.8万円67.2%1,819,032円3,102,500円

手取り計算について

額面年収と賞与、年齢、扶養の状況を入力すると、手取り年収と月々の手取りの目安、差し引かれる項目の内訳を計算します。令和7年分以降の所得税(基礎控除・給与所得控除の改正後)と令和8年度以降の住民税の仕組みにもとづく概算です。

手取り計算の使い方と計算式

  1. 額面年収(税金・保険料が引かれる前の総支給額)と、そのうち賞与の年間合計を入力します。

  2. 年齢区分と、配偶者控除・扶養親族の人数を選びます。

  3. 健康保険料率などは加入先に合わせて変更できます。結果の内訳表で、各項目の計算の基礎を確認できます。

手取り = 額面年収 − 社会保険料 − 所得税 − 住民税

所得税 =(給与所得 − 社会保険料 − 基礎控除など)× 税率 − 控除額 ×(1+2.1%)

住民税 =(給与所得 − 社会保険料 − 基礎控除43万円など)× 10% − 調整控除 + 均等割5,000円

社会保険料は月給から標準報酬月額の等級を求め、賞与は年2回に分けて上限(厚生年金150万円/回、健康保険573万円/年)を適用しています。給与所得控除の最低額65万円、所得税の基礎控除(合計所得に応じ58万〜95万円)は令和7年度税制改正後の金額です。

年収別の手取り額の目安(40歳未満・単身・賞与なし・東京都の協会けんぽ)

額面年収手取り年収手取り率月の手取り
200万円163.4万円81.7%136,185円
300万円239万円79.7%199,153円
400万円315.8万円78.9%263,127円
500万円391万円78.2%325,841円
600万円462.1万円77%385,117円
800万円593.5万円74.2%494,599円
1000万円726.1万円72.6%605,045円

住民税は前年の所得にもとづいて課税されるため、就職1年目などは実際の手取りがこれより多くなります。

計算の前提と注意点

  • 住民税は前年の所得に対して課税されます。この計算は、同じ年収が続いている場合の年間の負担額です。
  • 住宅ローン控除、医療費控除、ふるさと納税、副業の所得などは反映していません。
  • 非課税の通勤手当は額面年収に含めずに入力してください(社会保険料の算定には通勤手当も含まれるため、実際の保険料はやや高くなることがあります)。
  • 協会けんぽ以外の健康保険組合では料率や負担割合が異なります。

手取り計算のよくある質問

年収500万円の手取りはいくらですか?

40歳未満・単身・賞与100万円の場合、手取りは約389万円(額面の約78%)です。社会保険料が約75万円、所得税が約12万円、住民税が約24万円差し引かれます。

手取りは額面の何割ですか?

年収や家族構成によりますが、おおむね75〜85%です。年収が高くなるほど所得税の税率が上がるため、手取りの割合は下がります。

40歳になると手取りが減るのはなぜですか?

40歳から介護保険料(労使合計で約1.6%、本人負担はその半分)が健康保険料に上乗せされるためです。

1年目の手取りが多いのはなぜですか?

住民税は前年の所得をもとに翌年6月から徴収されるため、社会人1年目は住民税がかからないからです。2年目の6月から手取りが減ったように感じるのはこのためです。

参考にした基準・資料

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