Tax & Salary

医療費控除の計算(還付される税金の目安)

1年間(1月〜12月)に自分や生計を一にする家族のために支払った医療費が一定額を超えると、確定申告で医療費控除を受けられます。

円

円

生命保険の入院給付金、高額療養費、出産育児一時金など。

円

給与収入のみの場合は給与所得(源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」)。

計算結果

Result

医療費控除額

150,000円

所得税の還付(目安)
15,314円税率10% × 1.021
翌年の住民税の減額(目安)
15,000円
合計の節税額
30,314円
足切り額
100,000円10万円または所得の5%の少ない方

医療費控除計算の使い方と計算式

  1. 1年間に支払った医療費の合計を入力します(家族分も合算できます)。

  2. 保険金などで補填された金額を入力します。

  3. 所得金額を入れると、控除額と戻ってくる税金の目安が分かります。

医療費控除額 = 支払った医療費 − 補填額 − 10万円(総所得金額等が200万円未満の人は所得の5%)

上限は200万円。所得税の還付額 ≒ 控除額 × 所得税率 × 1.021、住民税の減額 ≒ 控除額 × 10% です。

計算の前提と注意点

  • セルフメディケーション税制(特定の市販薬の購入額が1万2千円を超えた部分)とは選択制で、併用できません。
  • 「自動」の税率は所得から社会保険料と基礎控除を概算して判定しています。正確には源泉徴収票の課税所得をもとに選んでください。

医療費控除計算のよくある質問

医療費が10万円を超えないと控除は受けられませんか?

総所得金額等が200万円未満の人は、所得の5%を超えれば控除を受けられます。例えば所得150万円なら、7万5千円を超えた部分が控除対象です。

通院の交通費は対象になりますか?

電車やバスなど公共交通機関の交通費は対象になります。自家用車のガソリン代や駐車場代は対象外です。

参考にした基準・資料

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