ローン返済計算の使い方と計算式
「毎月の返済額」か「返済期間」のどちらを求めるかを選びます。
借入金額と金利(年利)を入力します。カードローンの場合は契約書の実質年率を使います。
返済回数、または毎月の返済額を入力すると、利息の合計と返済予定表が表示されます。
毎月返済額 = 借入額 × r ÷ {1 −(1+r)−n}
返済回数 n = −log(1 − 借入額 × r ÷ 返済額)÷ log(1+r)
r = 年利 ÷ 12(月利)。返済回数は端数を切り上げ、最終回で残額を精算します。
計算の前提と注意点
- 実際のカードローンは日割り(年利 ÷ 365 × 日数)で利息を計算するため、月によって利息がわずかに変わります。本ツールは月利で近似しています。
- 手数料や保証料、遅延損害金は含みません。
ローン返済計算のよくある質問
年利15%で50万円を借りると利息はいくらですか?
毎月2万円ずつ返済する場合、完済まで約29回・利息の合計は約9万6千円です。返済額を増やすほど期間が短くなり、利息も減ります。
返済期間を求めたら「利息を上回る額にしてください」と出ました。
毎月の返済額が1か月分の利息以下だと、元金がまったく減らず永遠に完済できません。返済額を増やすか、借入額を見直してください。
実質年率とは何ですか?
利息に加えて保証料などの手数料も含めた、年あたりの実質的な負担率です。貸金業者の広告には実質年率の表示が義務付けられています。比較するときは実質年率同士で比べましょう。