繰上げ返済計算について同じ金額でも「期間短縮型」と「返済額軽減型」では効果が異なります。両方を同時に計算して比較できます。繰上げ返済計算の使い方と計算式当初の借入金額・金利・返済期間を入力します(元利均等返済を前提とします)。何年後に、いくら繰上げ返済するかを入力します。期間短縮型と返済額軽減型の、減る利息と返済期間・毎月返済額の変化を比べます。期間短縮型:毎月の返済額はそのままで、残りの返済回数を再計算します。残り回数 = −log(1 − 新残高 × r ÷ 返済額)÷ log(1+r)返済額軽減型:残りの回数はそのままで、毎月の返済額を再計算します。新返済額 = 新残高 × r ÷ {1 −(1+r)−残り回数}計算の前提と注意点金利一定・元利均等返済・ボーナス払いなしを前提にしています。繰上げ返済手数料や、住宅ローン控除が減る影響は考慮していません。控除額が利息軽減を上回る場合もあります。繰上げ返済計算のよくある質問期間短縮型と返済額軽減型、どちらを選ぶべきですか?利息を減らす効果が大きいのは期間短縮型です。教育費などで毎月の負担を軽くしたい時期には返済額軽減型が向いています。目的に合わせて選びましょう。繰上げ返済は早いほど効果がありますか?はい。返済初期ほど残高が多く利息の割合が高いため、同じ金額でも早い時期に返すほど減る利息は大きくなります。「繰上げ返済の時期」を変えて確かめてみてください。住宅ローン控除を受けている間も繰上げ返済すべきですか?控除は年末残高に応じて決まるため、控除率がローン金利を上回る場合は、控除期間中は繰上げ返済を急がないほうが有利になることがあります。