老後資金計算について
現在の年齢、退職年齢、想定寿命、退職後の生活費と年金額を入力すると、老後資金の不足額と、それを退職までに準備するための毎月の積立額を計算します。
老後資金計算の使い方と計算式
現在の年齢、退職年齢、資金が必要な想定寿命を入力します。
退職後の毎月の生活費と、年金の手取り見込み額を入れます(ねんきん定期便で確認できます)。
現在の資産と退職金、運用利回りを入れると、不足額と毎月の積立額が分かります。
必要額 =(生活費 − 年金)× 老後の月数 + 一時的な支出
不足額 = 必要額 −(現在の資産の退職時の価値 + 退職金)
不足額を退職までの月数で積み立てるための毎月の額を、利回りを考慮して逆算します。退職後の資産の運用益は取り崩しグラフにのみ反映しています。
計算の前提と注意点
- インフレや年金額の改定は考慮していません。
- 退職金や年金は税金・社会保険料を差し引いた手取りで入力してください。
- 必要額には退職後の運用益を含めていないため、やや保守的な結果になります。
老後資金計算のよくある質問
「老後2,000万円問題」とは何ですか?
2019年の金融審議会の報告書で、高齢夫婦無職世帯の毎月の赤字が約5万円、30年間で約2,000万円になるという試算が示されたことに由来します。実際の必要額は生活費や年金額によって大きく異なるため、ご自身の数字で計算することが大切です。
年金の見込み額はどこで確認できますか?
毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」や、日本年金機構の「ねんきんネット」、厚生労働省の「公的年金シミュレーター」で確認できます。