基礎代謝計算について
日本人の推定には、国立健康・栄養研究所の式(Ganpuleの式)がよく当てはまるとされています。海外でよく使われる式とあわせて表示します。
基礎代謝計算の使い方と計算式
性別と年齢を選びます。
身長と体重を入力します。
3つの推定式による基礎代謝量が表示されます。
国立健康・栄養研究所の式
男性:(0.0481 × 体重 + 0.0234 × 身長 − 0.0138 × 年齢 − 0.4235)× 1000 ÷ 4.186
女性:(0.0481 × 体重 + 0.0234 × 身長 − 0.0138 × 年齢 − 0.9708)× 1000 ÷ 4.186
ミフリン・セントジョー式:10 × 体重 + 6.25 × 身長 − 5 × 年齢 + 5(女性は −161)
計算の前提と注意点
- 推定式は平均的な体格の人を想定しています。筋肉量が多い人や、肥満の人では誤差が大きくなります。
基礎代謝計算のよくある質問
基礎代謝を上げるにはどうすればいいですか?
筋肉は脂肪より多くのエネルギーを消費するため、筋力トレーニングで筋肉量を増やすことが効果的です。極端な食事制限は筋肉を減らし、基礎代謝を下げる原因になります。
基礎代謝より少ないカロリーで過ごすのは危険ですか?
長期間続けると筋肉量の減少や体調不良につながるおそれがあります。減量する場合も、基礎代謝量を大きく下回らない範囲にとどめるのが一般的な考え方です。
参考にした基準・資料
- ―Ganpule AA, et al. Eur J Clin Nutr. 2007;61:1256–1261(国立健康・栄養研究所の式)